FXトレード論

FXにおける損切ラインとスプレッドの考え方について

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悩み

FXでは損切だ大事!損切できないと退場する!とか、
なんか仰々しく言われてたりするのを目にする機会も多いかと思います。

 

ただ具体的にどうするの?と疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか?

昔の僕も損切りについて悩んでいる時期がありました。

 

今は損切りに悩むことことがなくなったので、僕なりの考え方を書きたいと思います。

~pips先に損切りラインを設定する!という考え方はオススメできない

僕が初心者の頃、~pips先に損切ラインを設定する!!
みたいな風にネットで学んでしまったので、そのようにしていたのですが、

今となっては、ナンセンスなやり方だったなぁ…という風に考えるようになりました。

 

損切り自体は、大事なことなんだと思うのですが、
なぜ、~pips先に損切りラインを設定する!というのがナンセンスなのかと言うと…

 

相場は、自分の都合とは関係なく動くから、ですね。

 

画像で説明してみましょう。

(クリックすると拡大します)

fx

 

こんな相場のときに、買いで入って、同時に損切を設定するとします。

そして、仮に20pips先に損切ラインを設定する、という風に決めていたとしましょう。

 

紫のラインが設定した損切ラインです。

 

実際の相場はどうなるかわかりません。

ただ、レンジ相場のようにも見えるので、
直近安値までは下がってくる可能性はありうると思いませんか?

 

予想通りレンジ相場だったなら、
直近安値まで下がった後、再上昇して、買った位置まで戻ってくるでしょう。

 

となると損切りしなきゃよかった!!って思いませんか?
(FXあるあるじゃないでしょうか…)

 

でも、損切り自体が悪いことではないのです。

 

損切り設定した場所が悪いのです。

 

 

この場面では、20pips先に損切ラインを設定するのではなく、
レンジの下に損切ラインを設定するのがよかったのです。

 

 

言い換えると、
自分の都合で~pips先に損切ラインを設定するのではなく、
相場の状況に合わせて、損切ラインを設定するべき
、なのです。

 

説明しやすいように、極端な例を使ってみましたが、言いたいことは分かって頂けたでしょうか?

 

損切ラインとスプレッドの関係

損切ラインの決め方については、なんとなく理解してもらえたのではないかと思います。

 

ちょっと話題が変わりますが、
FXあるあるの話で、スプレッド分だけ損切ラインに引っかかって、損切りされた~~~(悲)っていうのがありますw

 

スプレッドというのは、簡単に言うと、FX会社の取り分・手数料みたいなものです。

 

トレード経験がある方ならわかるかもしれませんが、
トレードした瞬間から、損失が発生したりしますよね?

 

例えば、ドル円110.12円で買ったハズなのに、
買った瞬間から損してる!一体どういうこっちゃ!?みたいな。笑

 

で、売レートを見てみると、110.10円となってたりします。

 

この、買レートと売レートの差(今回で言うと、売110.10円と買110.12円の差の0.02円)
というのが、スプレッドと呼ばれます。

 

ドル円とかポンド円とか、
後ろ側が円になってるようなペア(組み合わせ)の場合、0.01円=1pipsって言われます。

 

なので、100pipsとったどーーーーーー!!って言ってるような人は、
1円分勝ったぞー!って言ってるわけです。笑

 

で、話を戻すと、トレードした瞬間から損失になっているというのは、
損失となっているスプレッドが、FX会社の取り分になっている、ってわけですね。

 


(と言うわけで手数料ゼロ!とか謳っている会社であっても、
スプレッドとして手数料相当を取られてたりするわけですね)

 

当然、僕たちトレーダーからすると、
このスプレッドというのは小さいに越したことはありません。

 

スプレッドが大きいってことは、
僕たちが見積もった損切りラインが圧迫されることに他なりませんので。。。

 

僕はXMっていう海外FX会社を使っています。

 

メジャーペアのドル円についてみてみると、XMのスプレッドは、平均1.8pipsくらいですね。

(手数料が取られるけどスプレッドは狭いってプランもありますが、説明は別の機会にでも)

 

 

一方で、国内FX会社はスプレッドを如何に狭くするか競っている感があるので、かなり小さいです。笑
ローラさんがCMやっている某DM〇を見てみますと、ドル円は0.3pipsですね。(狭い!)

 

さすがにスプレッドの面では、海外FXのXMは、国内FX会社にはかないません。苦笑

 

ただ、この記事 で書いているように、XMにはかなり奮発した各種ボーナスがありますし、
取引ごとのボーナスも取引量に応じたボーナスももらえるので、お得感があります。

 

他にも、
国内FX会社では超えられない壁であるレバレッジの問題も、
海外FXであるXMには関係ないですし、有事の際の防波堤である追証ナシの制度もあります。
(参考:レバレッジを10倍にするって金融庁が言ってるけど…どんな影響があるの?

 

何より、僕はデイトレーダーですが、週に10~15回のトレード回数となっています。

 

週にこれくらいしかトレードしないのに、
1回で1.5pips程度をケチってどうするの?って思いがあるし、
スプレッド以上のメリットがたくさんあるので、XMを愛用しています。

(一日に何回もトレードする、
スキャルピング主体の人ならスプレッド問題は重大かもしれませんが。。。)

 

まとめ

相場は自分の都合とは関係なく動くので、

自分の都合で~pips先に損切ラインを設定する、というようなやり方は賢くない

 

ということが分かって頂ければと思います。

 

この話の続きとして、
『損切りラインに合わせた保有サイズの調整』という話がありますので、別の記事で説明したいと思います。

FXの損切りとポジション計算の話

 

また、損切ラインを考えるときに、FX会社のスプレッドも気になるところです。

 

 

スプレッド最狭主義に走っている国内FX会社には真っ向勝負では敵いませんが、

 

国内FXではどうしようもないレバレッジ問題や、ボーナスなどの各種メリットがあるXMはオススメFX会社ですので、選択肢の一つとしていかがでしょうか?

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