XMのデモ口座の開設方法を書いてみたいと思います。
個人情報を入力するのが怖い…って方も安心してください。
本当の個人情報を入れずとも、全てデタラメな情報で入力して問題ないですw
唯一メアドだけは、有効なメールが必要ですが、
ヤフーメアドで捨てアドレスを作って、それを登録してもらえればOKです。
以下、登録までの流れを画像で説明していきたいと思います。
画像はクリックすると拡大するので、拡大しながらご確認ください。
まず、上記のリンクをクリックしてもらうと、デモ口座の申請画面になります。
名前・住所・電話番号は全てデタラメでOKですが、
メアドだけは使えるアドレスを登録してください。オススメはヤフーメアドです。
ヤフーメアドも作り放題なので、情報を一切渡したくない!って方は、
一度捨てアドを作成して、それを使ってもいいかもしれません。
よそ様のサイトになりますが、ヤフーメアドの作り方を開設した記事がありますので、
作ったことない!って方は参考にしてみてください。
『ヤフー メアド 作り方』ってグーグル検索すれば、他にもいっぱい記事が出てきます。
上記の画面をスクロールすると以下の画面になると思います。
画像の通りに入力してもらえればOKと思います。
投資額は、お好きな金額を選んでもらえればいいですが、
個人的なオススメとしては、『仮に実際に入金するとしたら、入金するであろう金額』に近い金額を設定するのが良いです。
というのは、
デモだとしても、利益とか損失の金額がリアルな方が、デモ利用として効果的なためです。
必要情報を入力して、デモ口座開設ボタンをクリックすると、登録したメールに最終確認メールが届きます。
確認メールにて、クリックで確認が完了すると以下のメールが届きます。
このメールに記載されているIDとサーバーは、のちほどログインするときに必要なので覚えておいてください。
次に、実際に取引するために、チャートを見る専用アプリケーションをインストールする必要があります。(プラットフォームと呼んでいます)
これは必ずインストールしないといけないものですが、いかがわしいものではないので安心してください。
上記で届いたメールに、プラットフォームをダウンロードする、というボタンがあると思いますので、クリックしてください。
すると以下の画像になるかと思います。
MetaTraderをMTと略して呼んでいます。
プラットフォームとして、MetaTrader4と5が用意されているのですが、4を利用すれば問題なしです。
別の記事で解説しますが、4の方が便利がいいです。
MetaTraderに詳しい方は好きな方を利用すればよいですが、MetaTraderが全くわからないって方は4をオススメします。
上記画面を下にスクロールすると以下の画面になります。
WindowsかMacでダウンロード先が違いますので、ご自分のPCに合わせて、ダウンロードしてください。
クリックすると以下の画面になります。
ダウンロードをクリックすると、xmtrading4setup.exe というファイルがダウンロードされます。
ウイルスセキュリティソフトを入れていると、スキャンの結果、要注意とか出てくる可能性がありますが、怪しいファイルではないので安心してくださいw
僕はノートン先生を入れていますが、要注意の警告が出ましたww
ダウンロードが終わったら、インストール、ログイン設定が必要になりますが、
ここまで長くなりましたので、次の記事で解説します。