さて、XMでデモ口座を開設する方法を説明します にて
デモ口座の開設と、MT4のインストールツール(xmtrading4setup.exe)が
ダウンロードできたのではないかと思います。
ダウンロードすると、ウイルスセキュリティソフトで警告が出てくるかもしれませんが、
怪しいファイルではないので安心してくださいw
(僕が利用しているノートンでは、要注意の警告が出てきました。先生仕事して!)
以下、画像をつけながら、インストールとログインの設定を開設していきたいと思います。
なおWindows10を前提とした解説となっていますが、ご了承ください。
Windows系なら多分大体同じ流れで出来ると思います。
(画像はクリックすると拡大します)
さて、まずダウンロートしたファイルをダブルクリックで起動します。
もし、『このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか』
というような選択肢が出てきたら、『はい』を選んでください。
①アプリのインストール先を指定しなくても良い方向け
以下のような画面が出てくると思います。
次へを押すと、ブラウザから以下のような画面が起動するかもしれませんが、無視でOKなので閉じてもらって構いません。
以下のような画面になると思います。
②インストール先を設定したい方向け
先ほどの画面で、ライセンスに同意するかどうかの画面がありましたが、
そこで【次へ】を押さず、【設定】を押すと、以下の画面となります。
ここで、インストール先を設定します。
【次へ】を押すと、インストール中の画面になります。
以降の操作は同じになります。
さて、インストールが完了すると、MT4が起動します。
こんな画面になります。
この起動したものが、MT4と呼ばれるアプリケーションになります。
これを使って、トレードを行っていきます。
この時点で、MT4のインストールは完了したことになるのですが、
ログインの設定をしないとトレードはできませんので、続けて解説していきます。
まずサーバーを設定することになります。
デモ口座登録した際に、IDとサーバーが書かれたメールがきているハズですので、そちらで指定されているサーバーを選んでください。
次にログインのためのIDとパスワードを入力することになります。
こんな画面になると思います。
順番に進んできた方はすでにデモ口座は登録済だと思いますが、まだ登録されていない方は、
XMでデモ口座を開設する方法を説明します を参考にデモ口座登録を済ませてきてください。
ログインに成功すると、以下のようになります。
左側にログインIDと名前が出現したり、右下が回線不能!から***kbと変化します。
こうなれば、ログインも成功し、トレードが可能になります!
これはデモ口座になりますので、失敗し放題です。
MT4に慣れるために、色々弄ってみてください。
間違ったとしても、設定はすぐに復元できますし、実際のお金も減ったりしません。
具体的な操作がわからない!って方はコメント欄で質問して頂いてもいいですし、
お問い合わせ から質問頂いても結構です。お気軽にどうぞ!
皆様のデモトレードライフを応援しております。